9/22（日） 第70回 産経賞 オールカマー（GII）

1-1 サリエラ 牝5 戸崎 圭太 55
2-2 ラーグルフ 牡5 三浦 皇成 57
2-3 アウスヴァール セ6 田辺 裕信 57
3-4 レーベンスティール 牡4 C.ルメール 57
3-5 ステラヴェローチェ 牡6 横山 典弘 57
4-6 アルビージャ 牡6 嶋田 純次 57
4-7 ヤマニンサンパ 牡6 A.シュタルケ 57
5-8 ニシノレヴナント セ4 大野 拓弥 57
5-9 キラーアビリティ 牡5 団野 大成 57
6-10 フェーングロッテン セ5 佐々木 大輔 57
6-11 サヴォーナ 牡4 横山 武史 57
7-12 ロバートソンキー 牡7 伊藤 工真 57
7-13 ナイママ 牡8 丹内 祐次 56
8-14 リカンカブール 牡5 津村 明秀 57
8-15 ミクソロジー 牡5 菅原 明良 57

https://race.netkeiba.com/special/index.html?id=0096

秋の彼岸がやってくる。
古より昼夜がほぼ同じ時間になる彼岸は陰と陽の均衡がとれるとされてきた。
馬券の世界では彼岸は堅いという説がある。
陰が強くなるお盆は荒れるが、彼岸は堅い。　
眉唾もののようだが、そうでもない。

3、9月の彼岸に行われる重賞といえば、阪神大賞典、スプリングSとオールカマー、神戸新聞杯。
重賞のなかでも人気馬が非常に強い重賞ばかりだ。

2000年以降、この4重賞で10番人気以下はわずか1勝。
2019年スプリングS10番人気エメラルファイトだけで、大穴狙いは禁物。
それが彼岸の馬券術というものだ。

ちなみに、陰が強いお盆は北九州記念（今年はCBC賞）と札幌記念が開催される。
北九州記念は荒れる重賞で有名だが、札幌記念は1番人気が13連敗中。
中距離のタレントぞろいにもかかわらずこの数字で、イメージほど堅くない。

今週のこと重賞については、穴党は大人しくしたほうがよさそうだ。

レーベンスティール
ステラヴェローチェ
サヴォーナ
アウスヴァール

このへんはとっくにピークアウトしてる
重賞で通用しないの分かりきってるのに出てくるの腹立つわぁ

ロバートソンキー
母母トウカイテネシー (トウカイテイオーの全妹)

この2頭の馬連ワイドで行こうかな

(´-ω-`)

先日のフジモリ元大統領死去に掛けてアンデス馬名の
アルピージャかリカンカブールを狙うべきか?

もちろん来ませんw