11月3日、ボートレース戸田で元西武ライオンズ野田昇吾選手、ボートレーサーデビュー！

次節は準優２個制の５日間シリーズで行われる。上位拮抗（きっこう）ではあるが、テクニックは吉田俊彦が一枚上。水準足があればターン力が発揮できる。
近況勝率は青木玄太、宮地元輝も７点超え。青木は高い安定感を保ち、宮地は９月福岡周年でＧ１初優勝を飾り、勢いがある。着実に地力をつける河村了、豊田健士郎に、地元の赤羽克也、有賀達也も優勝争いに加わる。
ヤング勢では佐藤航、山本稔太朗のターンセンスも魅力がある。なお、プロ野球選手から転身した１３１期生の野田昇吾がデビューを迎える。

なんG民なら当然野田の舟券買うよな

【2022/11/03～2022/11/07】
第３回日刊大衆杯

苦戦しとるで

元西武左腕の野田昇吾　プロ野球から2人目ボートレーサー
https://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/n/991655/
>養成所でのリーグ戦通算成績は勝率4・87、2連対率32・84％。

4.87か…

競艇・ボートレースの暗黙のルールとして最も有名となっているのが
「新人選手は大外(6コース)進入をする」だと思います。

ボートレース養成所を卒業したばかりの新人選手は、
卒業してすぐにレースに出走する事となります。
しかし、本当のレースの経験がほとんどない事や
ボートレーサーとしての技術が未熟等の理由から大外の6コース進入となります。

新人選手でも出走表では4号挺・5号艇になる事も多々ありますが、
その場合でも待機行動中に6コースへと進入します。

この暗黙のルールは、新人選手への嫌がらせで行われているのではなく
「安全にレースをして徐々に慣れていく」事を目的としています。

レースに慣れていないまま4コースや5コースからスタートしてしまうと、
両サイドを他の挺に挟まれてしまう事になるでの事故を起こす危険が増します。

また、競艇の旋回時の事故は、事故を起こした選手だけではなく
周りを巻き込んでしまう可能性が高くなっています。

レースの雰囲気に慣れる前に事故によるトラウマを植え付けないため
新人選手の事を考えた暗黙のルールでもあります。

これが去年の賞金ランキングトップ3

ワイのオススメはここらへん