サリオス、でかい

春のG1第1弾「第52回高松宮記念」の1週前追いが17日、東西トレセンで行われた。美浦ではサリオスがWコース3頭併せでいっぱいに追われ、臨戦態勢を整えた。ルーカス（7歳3勝クラス）、スマイル（6歳オープン）を先行させ直線は最内へ。鞍上が手綱をしごくと、しっかり反応して1馬身先着。5F64秒1～1F11秒0と、本来の鋭い差し脚を披露した。

堀師は「終始手応えが良くて、フルスピードに入りました。息遣いは荒かったですが、しっかりやったことで心肺機能は向上するでしょう」とコメント。19年朝日杯FSの覇者が、デビュー12戦目にして初のスプリント挑戦。陣営は新境地を開拓すべく、かじを切った。「調教後の馬体重は561キロ（前走時は542キロ）。今回は短距離戦なので、無理に体を絞るつもりはありません」と指揮官。絶対王者不在のスプリント界に、素質馬が殴り込みをかける。

令和のグラスワンダー

>>4
尾形並に旨い餌つくるの上手なんやろなあ堀が

>>33
ソダシもゴールドシップも
須貝の体見て自分でダイエット始めるだけやぞ
ソダシなんか敢えて太らして絞る為に
ダイエットで残す分計算して餌の量決めとる

>>40
ソダシが凄いのは毎回馬体重の増減がほとんどないところ

ムチッ♥

馬体重561kg
無理に体重を絞るつもりはありません
素質馬

草

540kgでも春天やら有馬記念勝てる馬もおるんやぞ甘えるな

561kgで勝ったらヒシアケボノの記録更新

んほ～

クラシック以降パッとしないからって5歳で素質馬はないやろ

今の時点でかなり絞れとるやん
牧場では590近くあったし

>>10
輸送で20kgくらい落ちたらしい

>>15
遠征させた方がええんちゃう

まだ増えるぞ😎

堀はあれなの
孫が来ると嬉しくてついお菓子とかいっぱい買っちゃうおじいちゃんなの

放牧中にデブるのに言うほど堀の責任か？

この身体でタイム出せるの凄いな
脚の負担やばそう

なんだかんだ1F11.0はすげーわ

レシステンシアも2歳以降G1勝ってないデブだし結構サリオスと近いところある

>>37
サリオスもレシステンシアも2歳GIの勝ちっぷりは凄かったし久々の激突は素直に楽しみや

サリオスは人気すらしない気がする

>>38
あのグロメンツの中で下位人気なら買えるわ

馬にも太りやすい体質とかあるんかな

>>39
足が奇形だと安易に動かせないから太りやすい
これはある

>>43
なるほどサンガツ

>>49
ブラストワンピースがそれやな
それと種牡馬になれなかった理由の1つ

>>43
外向きで馬格もそれなりにあったジャスタウェイをきっちり管理してた須貝有能

>>57
足が外向きだから売って貰えたって馬主が言ってたな
そういうケチがつく馬じゃないと良い馬はなかなか売ってもらえんのやな

>>58
父で言えばサンデーもそうやし
母やとベガもシーザリオもそうやしその血が入る馬がむしろ生産界牛耳りつつあるから気にしても仕方ないんやろけどね
幼駒段階であまりにも目立つと売れにくいってのはあるやろね

学年に1人はおる走れるデブ

サリオスが勝てないことで現5歳世代が弱いって言われるのを補強されてしまってるよな

>>63
ボンドオーソリティパンサラッサでケツ拭くぞ

5歳世代はクラシック走ってない組の方が目立ってる気がするわ

あきらめてダート出そうや

牛くんはようやっとる

そう考えると巨漢なのにあんだけキレるF4くんは凄いわ

メイケイエールとサリオスが同時にくるイメージわかないんやが両方買いたいんよ