7/13（土）第56回 函館2歳ステークス（GIII）

1-1 エンドレスサマー 牡2 横山 和生 55
2-2 チギリ 牝2 横山 和生 55
3-3 リリーフィールド 牝2 武 豊 55
3-4 ヒデノブルースカイ 牡2 高杉 吏麒 55
4-5 ニシノラヴァンダ 牝2 永野 猛蔵 55
4-6 モズナナスター 牝2 菱田 裕二 55
5-7 サトノカルナバル 牡2 佐々木 大輔 55
5-8 ラインパシオン 牝2 大江原 比呂 55
6-9 ヴーレヴー 牝2 浜中 俊 55
6-10 カルプスペルシュ 牝2 鮫島 克駿 55
7-11 シュードタキライト 牝2 丹内 祐次 55
7-12 オカメノコイ 牝2 藤岡 佑介 55
8-13 エメラヴィ 牝2 横山 武史 55
8-14 ヤンキーバローズ 牡2 岩田 康誠 55

https://race.netkeiba.com/special/index.html?id=0073

「聞いた時は『有難い』という気持ちで一杯でした。まだ実感はないし、今は楽しみな気持ちの方が大きいです。栗東の同期も重賞でいい競馬をしていますし、頑張りたいです」。

世代最初の重賞はその後、活躍する馬をなかなか出せず早熟っぽい馬の代名詞になりがちだが、状況を冷静に考えれば、新馬戦が始まってからまだ1カ月半、6週しか開催されていない。　
早期デビュー同士の戦いが完成度の高さを競うのは自然なこと。
どの馬が2歳7月2週目で大人びた走りを披露できるか。
完成度はこのレースの非常に大きなポイントでもある。

前走は後からできっちり脚を使えた馬がニ走目で前に行けて勝ち切ったり
ペースが上がってバテる馬が出てくるから前走は平凡な時計しか出してないけど相対的に馬券内に入ってきたり
そういう馬を買うレース