7/14（日）第60回 農林水産省賞典 函館記念（GIII）

1-1 サヴォーナ 牡4 池添 謙一 57.5
1-2 オニャンコポン 牡5 菱田 裕二 57
2-3 エンパイアウエスト 牝5 横山 武史 53
2-4 グランディア セ5 三浦 皇成 56
3-5 サンストックトン 牡5 藤岡 佑介 55
3-6 リカンカブール 牡5 津村 明秀 58
4-7 エミュー 牝4 鮫島 克駿 54
4-8 プラチナトレジャー 牡6 永野 猛蔵 55
5-9 アウスヴァール 牡4 古川 吉洋 54
5-10 トップナイフ 牡4 横山 和生 57.5
6-11 アケルナルスター 牡5 黛 弘人 56
6-12 ホウオウビスケッツ 牡4 岩田 康誠 57.5
7-13 デビットバローズ 牡5 武 豊 56
7-14 ハヤヤッコ 牡8 浜中 俊 58.5
8-15 チャックネイト セ6 佐々木 大輔 58.5
8-16 マイネルクリソーラ 牡5 丹内 祐次 56

https://race.netkeiba.com/special/index.html?id=0074

函館の短い夏競馬が終わる。
6週間を締めくくるのは函館記念で、蝦夷梅雨の季節にあたる7月中旬の函館は天候も微妙で、開催終盤の馬場読みは相当難しい。

この10年で良馬場は6回。
良なら21年トーセンスーリヤの1.58.7など2分を切る決着が目立つも、稍重以上なら2分を超え、重だった22年は2.03.6。
勝ったのは今年も元気に出走するハヤヤッコ。
典型的な“遅れ差し”にハマる馬場だった。

どの馬も走れる時計であっても、洋芝の遅い時計は別格。
やはり洋芝適性の濃淡はしっかり把握したい。

シャフリヤール
ダノンベルーガ
ジャックドール
ヒシイグアス
ソーヴァリアント
ウインマリリンに先着してる馬がこんな弱メンに負ける訳ないわ。
札幌記念で負けたのも2000mで現役最強のプログノーシス。
唯一の不安要素は俺が推してる所だけ。

チョイ前は１番レベルの低いG3だったような

買いたい1頭ではあるけど