京阪杯(京都・GIII)中団追走ライトオンキュー(古川)直線外から強烈末脚差し切って重賞初制覇!
ハロンタイム 12.1 – 11.0 – 11.1 – 11.3 – 11.4 – 11.9
上り 4F 45.7 – 3F 34.6
コーナー通過順位
3コーナー 14,16,1(5,17)(2,8)7(6,13)18(10,11,12)4,15-(3,9)
4コーナー 14,16(1,5,8)(2,7)6,13(10,11,18)(12,4)15-3-9
ライトオンキュー(父Shamardal/母グレイトタイミング/母父Raven’s Pass)詳細:netkeiba.com
https://db.netkeiba.com/horse/2015101599
http://race.sanspo.com/keiba/images/20191124/ope19112416280011-p4.jpg
古川吉洋騎手(ライトオンキュー=1着)「期待通りの結果です。ここにきてパワーアップしているし、完勝でしたね。このまま順調に行ってほしい」
和田騎手(アイラブテーラー=2着)「ちょっと気が入りすぎて、ゲートが前のめりになった。もう一段前で競馬をしたかった。そのうちチャンスは来ると思う」
大野騎手(カラクレナイ=3着)「馬の状態は良かった。上手に走ってくれていました」
北村友騎手(アウィルアウェイ=4着)「前でひっくり返った馬にあたって、リズムが悪くなった。それでも、直線向いてからも反応してくれた」
三浦皇成騎手(リナーテ=5着)「いい感じで手応えも良かったのですが、故障馬の影響でリズムを崩してしまいました。そこで手応えが悪くなったけど、もう一度、伸びてきて頑張っています」
藤岡康騎手(エイシンデネブ=7着)「この馬のリズムでいってくれていましたが、故障馬のあおりを受けた。残念です」
丹内騎手(エントリーチケット=10着)「一瞬伸びてこれるかと思ったけど、最後は止まりました」
坂井騎手(パラダイスガーデン=11着)「出たなりで、しまいを生かす指示。その通り乗ったのですが、3コーナーで故障した馬の影響を受けて集中力がなくなったのが、もったいなかったです」
横山武騎手(アポロノシンザン=14着)「速い馬が多いのはわかっていて、思ったポジションはとれた。荒れた馬場で道中で力を使ってしまった」
松岡騎手(ビップライブリー=15着)「勝負どころでやめてしまった。メンコ(覆面)を外したり、馬具を工夫した方が良いと思う」
※ファンタジスト号は,競走中に疾病〔急性心不全〕を発症し,3コーナーで転倒したため競走中止。
騎乗していた浜中騎手(30)=栗・フリー=が落馬し、京都市内の病院に緊急搬送された。鎖骨、肋骨を骨折している疑いがある。
騎手も動いてなかったという書き込みが。
ファンタジストは二歳の時は目立ってたのにね。
故障馬の影響が無ければなあ
http://race.sanspo.com/keiba/news/20191124/etc19112417100005-n1.html
引用元:http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1574581072/