4/19（土）第30回 アンタレスステークス（GIII）

阪神 第11競走 ダ1,800m（右）4歳以上 オープン（国際）（指定）別定 15:30発

1-1 サンデーファンデー 牡5 鮫島 克駿 59
2-2 トウセツ 牡6 松若 風馬 57
3-3 ミッキーヌチバナ 牡7 M.デムーロ 58
4-4 オメガギネス 牡5 戸崎 圭太 57
4-5 ホウオウルーレット 牡6 岩田 康誠 57
5-6 マーブルロック 牡5 松山 弘平 57
5-7 タイトニット 牡5 坂井 瑠星 57
6-8 ミッキーファイト 牡4 C.ルメール 58
6-9 ヤマニンウルス 牡5 武 豊 58
7-10 ラインオブソウル 牡6 松若 風馬 57
7-11 マリオロード 牡6 幸 英明 57
8-12 ハギノアレグリアス 牡8 岩田 望来 58
8-13 ブレイクフォース 牡6 北村 友一 57

https://race.netkeiba.com/special/index.html?id=0044

ダート中距離戦線の今後を占う重賞
2021年のアンタレスSで重賞初勝利を挙げたテーオーケインズは続く帝王賞も制し、暮れのチャンピオンズCでも完勝を収めて、同年のJRA賞最優秀ダートホースに輝いた。その一方で、2022年にはダートのGⅠ・JpnⅠを5勝していたオメガパフュームが貫禄を示し優勝している。ダート中距離の実績馬と新興勢力がぶつかり合う一戦には、どのような特徴があるのか。過去10年の結果から分析してみたい。

上位人気が活躍
過去10年の単勝人気別成績を調べると、3着以内馬延べ30頭中19頭は3番人気以内だった。10回中9回で3番人気以内の馬が2頭馬券に絡み、例外となった2017年も優勝したのは3番人気のモルトベーネだった。7番人気以下の馬の勝利はなく、10番人気以下の馬は3着が1度あるのみなので、波乱度の低い一戦とみるべきだろう。

近年はベテラン勢が活躍
過去10年の年齢別成績を見ていくと、5歳馬が最多の4勝を挙げている。ただし、2020年以降の優勝馬は5頭中4頭が6歳以上で、2020年のウェスタールンドは8歳、2022年のオメガパフュームは7歳での勝利だった。この2頭を含め、過去10年で6歳以上の馬は3番人気以内であれば〔4・3・4・4〕と3着内率が70%を超える好成績を残している。また、7番人気以下で馬券に絡んだ3頭はいずれも6歳と人気薄の好走例もあるので、ベテラン勢も軽くは扱えないだろう。

前走で好走していた馬が中心
過去10年の3着以内馬延べ30頭のうち23頭は前走でも3着以内だったことから、前走で好走していた方が望ましいことは確かだが、6着以下に敗れていてもGⅠまたはGⅡでの敗戦であれば〔2・0・2・5〕と悪くない成績になっている。一方、GⅠ・GⅡ以外で6着以下だった馬は、2016年サージェントバッジの3着があるのみなので、該当する馬の巻き返しはあまり期待しない方がよさそうだ。

ダート重賞でこの登録頭数は珍しいな

上位人気馬6頭による激戦

ダート中距離戦線は前年12月から2月にかけてJRAのGⅠが続き、サウジ、ドバイそして地方交流重賞と怒涛の如く進む。
国内戦線の上半期総決算は大井の帝王賞（7月2日開催）。
ここに向けてJRAダート重賞もマーチS、アンタレスS、平安Sと活発になる。

マーチSはハンデ戦だが、アンタレスSは別定のため、実績馬も出走しやすい。
本命は同じく別定となる次の平安Sかもしれないが、出走馬の顔ぶれは着実にそろう。
ベテランから4歳世代まで入り乱れる一戦で、賞金加算を巡る熱い戦いに注目しよう。

ハギノ58でいいならこれでいいのでは

ウルス先輩、ダートで初めて1番人気じゃなくなる？

今年重賞奇跡の全勝の俺からのプレゼント

マリオ買っておけ！跳ねるぞ！

オメガギネスとハギノアレグリアスで決まりだな

去年よりメンバーレベル高いなミッキーヌチバナとか今年は紐までだろ

ミッキ丼しか考えられない

ヤマニンウルス急に体質がしっかりしてきたな

まあミッキーファイトが人気するわなあ

頭数少ない割に、意外と濃いメンバーだな

ヤマニンウルスこんな間隔で使うとガリガリになっちゃうわ

阪神でしか走らない馬ヌチバナがこの人気なら全力

これは戸崎に戻りオメガギネス復活勝利だろ
逆にルメールミッキー転けそうだな
1キロ減も有利

ウルス一強な件

化けの皮剥がれたウルスは
掲示板がやっとだろうな(ﾟ∀ﾟ)

ウルスはめっちゃズブくなってるから芝使ったり短距離使って刺激を与えてるんやろな