4/20（日）第22回 福島牝馬ステークス（GIII）

1-1 アドマイヤマツリ 牝4 田辺 裕信 55
1-2 ライラック 牝6 石川 裕紀人 55
2-3 ジューンオレンジ 牝5 荻野 極 55
2-4 フィールシンパシー 牝6 横山 琉人 55
3-5 フェアエールング 牝5 丸山 元気 56
3-6 アリスヴェリテ 牝5 三浦 皇成 56
4-7 アマイ 牝5 丸田 恭介 55
4-8 グランスラムアスク 牝6 古川 奈穂 55
5-9 セキトバイースト 牝4 吉田 隼人 55
5-10 ミスカッレーラ 牝4 御神本 訓史 55
6-11 シンリョクカ 牝5 木幡 初也 56
6-12 ホーエリート 牝4 木幡 初也 55
7-13 ガジュノリ 牝4 武藤 雅 55
7-14 ラズベリームース 牝6 小沢 大仁 55
8-15 アスコルティアーモ 牝5 菊沢 一樹 55
8-16 ペイシャフラワー 牝5 永島 まなみ 55

https://race.netkeiba.com/special/index.html?id=0046

福島の春は開催3週間と短く、開催の柱になるのは2週目日曜日の福島牝馬S。
昨年までは東京・京都開催開幕と同じ週に行われており、今年は一週繰り上がった。
さらに土曜から日曜日に移され、皐月賞当日に施行され、阪神アンタレスSと入れ替わった形で、アンタレスSは土曜日になった。

土日の曜日感覚も競馬ファンにとって染みついたものがある。
今年は日程再編により、曜日の入れ替えも多く発生しており、阪急杯が土曜、チューリップ賞が日曜、フィリーズレビューが土曜、愛知杯は時期も曜日も動いた。
阪急杯を除くと牝馬限定重賞ばかりで、曜日が動いた重賞はここまで1番人気が未勝利、7、9、3、10番人気が勝ったが、これは偶然だろうか。

ここからは福島で行われた土曜時代の2015年以降、9年分のデータを使用して、今年の福島牝馬Sを展望する。

中央開催のダートグレードに地方馬が来ないのは悲しい

JRAから「みかには依頼しないように」という指導でも入ったか？