4/26（土）第32回 テレビ東京杯 青葉賞（GII）

1-1 マテンロウバローズ 牡3 横山 典弘 57
2-2 ロードガレリア 牡3 高杉 吏麒 57
3-3 フィーリウス 牡3 木幡 巧也 57
4-4 ゲルチュタール 牡3 A.シュタルケ 57
4-5 ホウオウアートマン 牡3 戸崎 圭太 57
5-6 ヤマニンブークリエ 牡3 津村 明秀 57
5-7 アマキヒ セ3 横山 武史 577
6-8 ガルダイア 牡3 池添 謙一 57
6-9 ファイアンクランツ 牡3 J.モレイラ 57
7-10 エネルジコ 牡3 C.ルメール 57
7-11 レッドバンデ 牡3 佐々木 大輔 57
8-12 スワローシチー 牡3 田辺 裕信 57
8-13 パッションリッチ 牡3 菅原 明良 57

https://race.netkeiba.com/special/index.html?id=0049

青葉賞がダービーとつながらないのはなぜか。
競馬界七不思議のひとつには様々な分析がなされてきた。
中3週、同舞台でも展開などペースの違い、単純に出走馬のレベル差。
どれも明確な決め手というわけではなく、複合的なものだが、今年から青葉賞が東京開幕週に繰り上がり、本番までの間隔が中4週に変わる。

されど1週なのか、たかが1週なのか。
とにかく中3週は好走できない要素から消える。
これがダービーに直結するきっかけになるか楽しみだ。

一方で、今年は各前哨戦の日程が繰り上げられ、トライアルと本番の関係に変化が生じた。
しかし、高松宮記念は年明け初戦のサトノレーヴ、桜花賞はクイーンC経由のエンブロイダリーが勝利。
特に桜花賞は2着アルマヴェローチェが年明け初戦、3着リンクスティップがきさらぎ賞経由で、日程が変わった主要トライアル組ではフィリーズレビュー2着チェルビアットの6着が最高だった。

1週間の繰り上げがもたらす変化は限定的かもしれないが、それでも動かさないよりはいい。
青葉賞の中4週もいつかダービーにつながると信じたい。

エネルジコ→ヴィンセンシオの替わりが欲しいルメール

マテンロウバローズ→昨年のダービージョッキー横山典、皐月賞騎乗馬無しでこの馬でダービー参戦にかける

この3頭のどれか

青葉賞のジンクスは破られるのか
レース間隔が1週長くなれば、“より、やりやすくなる”ことは絶対に確か。

「青葉賞組はダービーを勝てない」ジンクスも近い将来、破られる気がします。
そうはいっても「延びた1週間をどう使うか」は非常に重要なポイントです。
もうー本追い切りができると考えるのか、これまでよりゆっくり、疲労の回復に充てられると考えるのか。
今年からの変更がもたらす影響に私も注目しています。

と思ってたけどこんな面子じゃ話にならんな

ガチガチだけどもうこれで行くよ
東京2400で人気馬に騎乗した時のルメールモレイラの複勝率が飛び抜けてるわ
後は内枠を願うばかり
レッドバンデ調教超抜のようだが鞍上佐々木の東京2400の実績はかなり信用ならん
長距離レースは騎手の手腕がモノを言うと予想するぜ

馬連＆ワイド