4/27（日）第60回 サンケイスポーツ賞 フローラステークス（GII）

1-1 タガノアビー 牝3 藤岡 佑介 55
1-2 ロートホルン 牝3 横山 武史 55
2-3 ドーギッド 牝3 吉田 豊55
2-4 エンジェルブリーズ 牝3 横山 典弘 55
3-5 タイセイプランセス 牝3 石橋 脩 55
3-6 ティラトーレ 牝3 木幡 巧也 55
4-7 ブラックルビー 牝3 戸崎 圭太 55
4-8 マーゴットレジーナ 牝3 北村 宏司 55
5-9 ゴーソーファー 牝3 津村 明秀 55
5-10 カムニャック 牝3 A.シュタルケ 55
6-11 ホウオウタイタン 牝3 佐々木 大輔 55
6-12 ヴァルキリーバース 牝3 C.ルメール 55
7-13 ルクスジニア 牝3 池添 謙一 55
7-14 マイスターヴェルク 牝3 杉原 誠人 55
7-15 ロンドボス 牝3 西塚 洸二 55
8-16 ロジャリーマイン 牝3 菅原 明良 55
8-17 ハギノピアチェーレ 牝3 藤懸 貴志 55
8-18 エストゥペンダ 牝3 三浦 皇成 55

https://race.netkeiba.com/special/index.html?id=0047

◆15年:シングウィズジョイ(２人気)内田博幸
◆16年:チェッキーノ(３人気)C.ルメール
◆17年:モズカッチャン(12人気)和田竜二
◆18年:サトノワルキューレ(１人気)M.デムーロ
◆19年:ウィクトーリア(３人気)戸崎圭太
◆20年:ウインマリリン(４人気)横山武史
◆21年:クールキャット(５人気)C.ルメール
◆22年:エリカヴィータ(５人気)田辺裕信
◆23年:ゴールデンハインド(７人気)菅原明良
◆24年:アドマイヤベル(２人気)横山武史

牝馬クラシックは桜花賞をエンブロイダリーが勝ち、早くも次のオークスへ向けた戦いがはじまる。
桜花賞からオークスは中5週で、クラシックは最初の一冠が終わると、一気に進む。
この間、桜花賞以外からオークスを目指す馬たちは、フローラSかスイートピーSでの権利獲得を目指す。

桜花賞組やフラワーC組と比べると、かなり忙しいスケジュールになる。
だが、それでも立ちたい、立たせたいのがクラシック。
強行軍を生き残るタフさをまとい、逆転の機を伺うのはどの馬か。
フローラSは二冠目の逆転候補を探すレースでもある。

もうブラックルビーで良いだろこれ

エストゥペンダ
ブラックルビー
ゴーソーファー
ロジャリーマイン
ティラトーレ

だそうです

16番 0-0-2-5
17番 0-0-0-6
18番 1-0-0-2

ルクスちょい外目だが包まれずに好位取れるので本命変わらず