岩田康誠 「もう一度、G1を勝ちたい」「ターフで表彰されたい」

岩田康誠
｢騎手辞めようかな、もう無理やなというのは常に頭にある。でもじゃあ俺なにができるかって辞めたら何もできへん。なんも残らんねん。｣

こうも言ってる
｢良い馬に乗ったら勝てるとは言いたくない、でもそれなりの馬に乗ればパフォーマンス出せる自信ある。｣

言っててﾜﾛﾀw
岩田パパの騎乗には何回も痺れさせてもらってる
応援してるよ

ただ、岩田がそうしなきゃ生き残れないと感じた背景は理解出来る

これを持ち合わせていたのに加えて本人が南関トップ騎手の名声に
胡座をかかずレース毎に工夫や探究をする事を怠らないタイプだったのかな
園田だと最低2場なのに加えて1年の大半を過ごす園田側は
かなりのガラパゴス競馬場だから変な癖もつきやすい

体の反射が脳は理解していても若干遅れてんだろうな　それが馬に出てしまう

それが老いというものよ

岩田も辞めたいと思うなら園田とか地方に行くといいよ
そしてまた中央に戻ってきたらいじゃないか

これは武豊も言ってたけど、
でも経験値があってもそれが有利になるとは限らないと
何もない若手騎手の方がベテランより思い切りが良くて良い騎乗をしたりすると話してた

こういう口の上手さを岩田康誠も一つは言えば、こんな状況にはなってないww

間違いなくチャンスあったし、わしも間違いなく勝てると思ってた

岩田の操縦ミスとは気づかなかった

わしの初年度だ

あの年は競馬が見えてた

脅威のない人間を攻撃したりはしないから
戸崎の事を恐れていたのは岩田本人だったのだと思うよ