アメリカジョッキークラブカップ(中山・GII)G1馬の底力!離れた好位ブラストワンピース(川田)4角外捲り直線抜け出し快勝!
02 7 10 ステイフーリッシュ. 牡5/458(. -2)/ 2.15.2 1 1/4馬身 C.ルメール 56.0 矢作 芳人
03 2 02 ラストドラフト. 牡4/464(. +6)/ 2.15.5 1 3/4馬身 O.マーフィー 55.0 戸田 博文
04 3 03 ミッキースワロー. 牡6/482(. +6)/ 2.15.6 3/4馬身 横山典弘 56.0 菊沢 隆徳
05 8 12 サトノクロニクル 牡6/464(. +2)/ 2.16.0 2 1/2馬身 大野拓弥 56.0 池江 泰寿
06 7 09 ニシノデイジー 牡4/494(. +2)/ 2.16.1 1/2馬身 田辺裕信 55.0 高木 登
07 1 01 ウラヌスチャーム 牝5/514(+14)/ 2.16.4 1 3/4馬身 F.ミナリク 54.0 斎藤 誠
08 5 05 スティッフェリオ 牡6/454(. -2)/ 2.16.4 ハナ 丸山元気 57.0 音無 秀孝
09 6 07 ルミナスウォリアー 牡9/482(. +6)/ 2.16.7 2馬身 柴山雄一 56.0 和田 正一郎
10 5 06 クロスケ. 牡5/460(+10)/ 2.16.7 ハナ 北村宏司 56.0 水野 貴広
11 6 08 グローブシアター 牡6/458(+14)/ 2.18.6 大差. 石橋 脩 56.0 角居 勝彦
止 4 04 マイネルフロスト 牡9/496(. +2)/ 中止 .松岡正海 56.0 高木 登
払戻金
単勝11 300円 複勝11 150円 10 220円 2 210円 枠連7-8 650円 馬連10-11 1200円
ワイド2-10 810円 2-11 580円 10-11 520円 馬単11-10 1980円
3連複2-10-11 2540円 3連単11-10-2 10540円
※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください
ハロンタイム 12.8 – 12.0 – 12.9 – 12.3 – 12.4 – 12.0 – 12.0 – 11.9 – 12.1 – 12.1 – 12.5
上り 4F 48.6 – 3F 36.7
コーナー通過順位
1コーナー 5,10,8,11(3,4)(2,12,9)-6,7-1
2コーナー 5,10,8,11(3,4)9,2,12-6,7-1
3コーナー 5,4,10,8(11,9)(3,2)12-(7,1)6
4コーナー (10,*5)(11,9)(8,1,3)(6,7,12,2)=4
ブラストワンピース(父ハービンジャー/母ツルマルワンピース/母父キングカメハメハ)
詳細:netkeiba.com
https://db.netkeiba.com/horse/2015104882
http://race.sanspo.com/keiba/images/20200126/ope20012615560005-p8.jpg
川田将雅騎手(ブラストワンピース=1着)
「なんとか届いてくれてよかったなと思います。雰囲気はとてもよく、競馬を迎えられたと思いますし、馬自身走りたい気持ちが強くて、道中もいいリズムで運ぶことができていたんですが、
4コーナーで残念なことに1頭故障してしまう馬がいて、それの影響を受けるような形になってしまいましたし、それでも勝ち切れたというのは、ここではやはりグランプリホースですから、能力が違うなというところだと思います。
昨年、残念な結果で凱旋門(賞)から帰ってきて、今回どういう競馬ができるのかっていうところがまず一番最初に大事なところであったんですけど、これだけの内容と結果を伴って、今年をスタートすることができましたし、この馬らしい結果を今後も得ていけるといいなと思っています。
また今年ここからブラストワンピースが始まっていきますので、また期待して見てもらえたらなと思います」
大竹正博調教師(ブラストワンピース=1着)
「前走は凱旋門賞で、競馬に参加できなかったので、(勝てて)ホッとしています。あれが実力じゃないってことを証明できたのが一番うれしいです。
(レース前に)シルエットは皮膚感を見ても、重ったるい感じはなかったですね。レースは正攻法で、(4角手前で)前に行く馬が故障で、少しぶつかったとジョッキーが言っていた。
(最後は内で)馬場がどうかと思ったが、乗り役はまだ手応えがあったと言っていた。(今後は)ここから、いろいろ、競馬の内容を含めて話し合ってですね」
「逃げ馬の後ろで、いいレースができた。3コーナーで外に馬が見えた時も反応が良く、最後まで一生懸命走っていた。勝ったのはG1馬なので仕方ない」
マーフィー騎手(ラストドラフト=3着)
「3コーナーで故障した馬が下がってきた影響を、もろに受けた。一度ブレーキをかけて、もう一度行かせるのは厳しい。あの不利がなければ、もう少し前に迫れたのでは」
菊沢隆徳調教師(ミッキースワロー=4着)「馬の雰囲気が良く、期待していた。いい感じで運べていたが、大事なところでアクシデントがあったのが残念だった」
大野拓弥騎手(サトノクロニクル=5着)「久々でも、最後までしっかり走ってくれた。力のあるところを見せることができた」
田辺裕信騎手(ニシノデイジー=6着)「有力馬を意識しながら、自分から動ける位置で進めたが、3コーナーでのアクシデントで外に振られた。ただ、同じような影響を受けた馬もいるなかで、最後まで伸び切れなかったのは残念」
フィリップ・ミナリク騎手(ウラヌスチャーム=7着)「スタートを、うまく切れなかった。最後に伸びなかったのは、馬場の影響だと思う」
丸山元気騎手(スティッフェリオ=8着)「自分のペースで行けたが、今日のような馬場は、そこまで得意ではない」
柴山雄一騎手(ルミナスウォリアー=9着)「自分のリズムで運べた。この日のような馬場でもやれると思っていたが、いまひとつ脚を使えなかった」
北村宏司騎手(クロスケ=10着)「ロスなく内で立ち回った。大きく離されることはなかったし、頑張っている」
14年毎日杯の勝ち馬、マイネルフロスト(牡9歳、美浦・高木登厩舎)は1月26日の中山競馬11RのアメリカJCC(G2)のレース中に故障を発症。
4コーナーで競走を中止した。右第1指関節脱臼を発症したもので、予後不良の措置がとられた。
父ブラックタイド、母スリースノーグラス(父グラスワンダー)の血統の同馬は13年6月の東京でデビュー。
翌14年3月の毎日杯で重賞初制覇を果たすと、12番人気で臨んだ日本ダービーではワンアンドオンリーの3着に入り、波乱を演出した。
ブラスとワンピースも不利受けてたよ
ニシノデイジーダメすぎだろ
全ては出遅れのせいや…
覚醒前の福永
好きな馬だけどもう夢見るのは終わり
世界の誰からも相手にされてないオワコン
ホント川田は外した時に来るんだよな。買ってる時は絶対こねーのに。
屋根がしっかりしてりゃステイフーリッシュはこれからも重賞で狙える
ここだ!と思って10万かけようかと思ったけど
直前に5000円に変更したヘタレなオレ