第35回 フラワーカップ(GIII)好位追走ホウオウイクセル(丸田)直線早め先頭押し切って重賞初制覇!3歳牝馬戦線に名乗り
02 4 07 エンスージアズム 牝3/416(. -4)/ 1.49.4 1 1/4馬身 岩田望来 54.0 安田 翔伍
03 7 13 ユーバーレーベン. 牝3/464(. -6)/ 1.49.4 ハナ 丹内祐次 54.0 手塚 貴久
04 8 16 イズンシーラブリー. 牝3/424(. -6)/ 1.49.5 1/2馬身 三浦皇成 54.0 加藤 征弘
05 3 05 クールキャット 牝3/508(. -8)/ 1.49.5 ハナ 横山典弘 54.0 奥村 武
06 1 02 エトワールマタン 牝3/424(. -8)/ 1.49.8 1 1/2馬身 内田博幸 54.0 高柳 瑞樹
07 2 04 オレンジフィズ 牝3/452(. -2)/ 1.49.8 アタマ 北村宏司 54.0 木村 哲也
08 3 06 グローリアスサルム 牝3/444(. -2)/ 1.49.8 クビ. 吉田 豊 54.0 小島 茂之
09 6 11 ルース 牝3/488(. +4)/ 1.49.9 1/2馬身 石橋 脩 54.0 池添 兼雄
10 4 08 リフレイム 牝3/490( 0)/ 1.50.0 1/2馬身 木幡巧也 54.0 黒岩 陽一
11 6 12 エコロデイジー. 牝3/468(. -6)/ 1.50.1 クビ. 松田大作 54.0 牧浦 充徳
12 7 14 テリオスマナ 牝3/458(. +6)/ 1.50.2 1/2馬身 大野拓弥 54.0 松下 武士
13 8 15 アビッグチア 牝3/490(. -6)/ 1.50.3 3/4馬身 嶋田純次 54.0 堀井 雅広
14 1 01 レーヴドゥラプレリ. 牝3/452(. -2)/ 1.50.5 1馬身 丸山元気 54.0 宮田 敬介
15 5 09 タウゼントシェーン 牝3/428(+18)/ 1.51.3 5馬身 武藤 雅 54.0 矢作 芳人
16 5 10 フミチャン 牝3/476(. +4)/ 1.51.7 2 1/2馬身 横山武史 54.0 鹿戸 雄一
払戻金
単勝3 930円 複勝3 250円 7 230円 13 160円 枠連2-4 1180円 馬連3-7 2730円
ワイド3-7 1010円 3-13 540円 7-13 630円 馬単3-7 5520円
3連複3-7-13 2880円 3連単3-7-13 19570円
※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください
ハロンタイム 12.6 – 12.2 – 12.6 – 12.3 – 12.1 – 11.6 – 11.8 – 11.8 – 12.2
上り 4F 47.4 – 3F 35.8
コーナー通過順位
1コーナー 15-9(3,16)(4,14)(2,7)12(6,10)13,5,8,11-1
2コーナー 15-9(3,16)(4,7,14)2,12,6(10,13)5-8,11,1
3コーナー 15(9,14)(3,4,16)(2,7)(12,10,13)(6,5,8)1,11
4コーナー 15(3,9,14)16(4,7)(2,13)(12,8)(1,6,5)(10,11)
ホウオウイクセル(父ルーラーシップ/母メジロオードリー/母父スペシャルウィーク)
詳細:netkeiba.com
丸田騎手(ホウオウイクセル=1着)
「ちょっとテンションは高かったけど、状態は変わらずいい感じで迎えられました。ポジションは狙っていました。枠と今日の馬場の感じをみてある程度の位置をとりたいと。
納得のポジションでした。こうやって続けて乗せていただいて、チャンスをいただけてありがたいです。上手に競馬ができる強みを生かしてこれからも頑張っていきたいです」
岩田望騎手(エンスージアズム=2着)「もう少し前につけたかったが、いい経験になったし力のあるところを見せてくれた。自在性があるので、距離は詰めても延びても大丈夫だと思う」
丹内騎手(ユーバーレーベン=3着)「真面目に走ってくれたし、この馬のレースはできた。勝った馬は、荒れた馬場の適性があったんでしょうね。直線の反応はよかったし、かわせると思ったが。悔しいです」
三浦騎手(イズンシーラブリー=4着)「メンコを外したおかげで、ポンッとスタートが切れた。前走よりいい走りだったし、早めに仕掛けてもバッタリ止まっていない」
奥村武調教師(クールキャット=5着)「勝負どころでスペースがなく、外に持ち出すロスがあった。スムーズなら、勝ち負けに参加できたと思う」
内田騎手(エトワールマタン=6着)「体重が減っていたのが気になっていたが、問題なかった」
北村宏騎手(オレンジフィズ=7着)「前半のリズムは良かったが、3コーナーで荒れたところを通ったら手応えが怪しくなった。直線で荒れていないところを行ったら伸びたので、きれいな馬場なら違ったかも」
石橋騎手(ルース=9着)「荒れた馬場を気にして、ジャンプするようなスタートに。その後、ボコボコしたところから外に出したが…。先行して早めに脚を使いたかったので、出遅れたのがすべてですね」
木幡巧騎手(リフレイム=10着)「思ったよりスピードに乗らなかったので無理に行かなかった」
松田騎手(エコロデイジー=11着)「いい感じに手応え良く上がって行けた。もう少し伸びると思ったが。若干距離が長いのかも」
嶋田騎手(アビッグチア=13着)「ポンっと出られたので逃げたが、道中力んだ分、最後は甘くなった」
丸山騎手(レーヴドゥラプレリ=14着)「今まで乗った中で、一番テンション的に厳しかったかも。ムキになっていた」
武藤騎手(タウゼントシェーン=15着)「うまく立ち回れたが、噛むところがあったので、リラックスして走れるようになれば」
白毛クラシック馬が見たい
なんか今年の牝馬路線は泥臭い感じが好き
1着固定で3連単とれたありがとう
1000万だから抽選で入れるかどうかというところ
種牡馬としてはそうでもなかったのに
ステイヤーは昔から母父として成功するのが多い
母父マルゼンスキーだからかなマルゼンスキー自体母父バックパサーの影響で母系入ると優秀だった
地方での外枠のときよく番狂わせきたし