京成杯オータムH(中山・GIII)大逃げ嵌った!離して先手トロワゼトワル(横山典)後続を寄せ付けずマイル日本R!重賞初制覇
02 6 11 ディメンシオン. 牝5/454(-8)/ 1.30.9 3 1/2馬身 北村宏司 53.0 藤原 英昭
03 1 02 ジャンダルム. 牡4/500(-6)/ 1.30.9 クビ. 藤井勘一 55.0 池江 泰寿
04 2 03 カルヴァリオ. せん6/478(-4)/ 1.31.0 1/2馬身 黛 弘人 53.0 大竹 正博
05 1 01 プロディガルサン. 牡6/510(-4)/ 1.31.0 アタマ 三浦皇成 55.0 国枝 栄
06 3 05 ストーミーシー. 牡6/536(-2)/ 1.31.1 1/2馬身 大野拓弥 56.0 斎藤 誠
07 2 04 クリノガウディー 牡3/480(. 0)/ 1.31.2 1/2馬身 戸崎圭太 54.0 藤沢 則雄
08 4 07 ロードクエスト 牡6/460(-2)/ 1.31.3 クビ. M.デムーロ 57.0 小島 茂之
09 3 06 ヒーズインラブ 牡6/528(+2)/ 1.31.3 クビ. 内田博幸 56.0 藤岡 健一
10 7 14 レインボーフラッグ 牡6/452(-8)/ 1.31.4 クビ. 丸山元気 54.0 小崎 憲
11 5 09 グルーヴィット. 牡3/494(+4)/ 1.31.5 1/2馬身 松山弘平 55.0 松永 幹夫
12 8 16 キャプテンペリー. せん6/490(-6)/ 1.31.6 1/2馬身 津村明秀 54.0 岩戸 孝樹
13 7 13 プールヴィル 牝3/416(+4)/ 1.31.6 クビ. 秋山真一 52.0 庄野 靖志
14 4 08 フローレスマジック 牝5/472(-6)/ 1.31.7 クビ. 石橋 脩 53.0 木村 哲也
15 6 12 ヤングマンパワー 牡7/534(-4)/ 1.32.5 5馬身 嶋田純次 55.0 手塚 貴久
16 8 15 ハーレムライン 牝4/472(-8)/ 1.32.5 アタマ 木幡巧也 53.0 田中 清隆
払戻金
単勝10 720円 複勝10 260円 11 310円 2 680円 枠連5-6 1200円 馬連10-11 3230円
ワイド2-10 4160円 2-11 4710円 10-11 1230円 馬単10-11 5760円
3連複2-10-11 39070円 3連単10-11-2 180560円
※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください
ハロンタイム 12.3 – 10.6 – 10.4 – 10.9 – 11.2 – 11.4 – 11.5 – 12.0
上り 4F 46.1 – 3F 34.9
コーナー通過順位
2コーナー 10(11,13)2(4,9,15)(3,16)12(5,6)(1,7)-14,8
3コーナー 10=13-(2,11)(9,15)(3,4,16)(5,12,7)(1,6)-(14,8)
4コーナー 10-13(2,11)(3,9,15,16)(5,4,7)1(12,6)(14,8)
トロワゼトワル(父ロードカナロア/母セコンドピアット/母父ハーツクライ)
詳細:netkeiba.com
https://db.netkeiba.com/horse/2015104387/
横山典騎手(トロワゼトワル=1着)
「開幕週で52キロで、馬場も良かったし、逃げてこの馬の持ち味を一番生かすような競馬ができた。
(ペースは)見ての通り、速いなと思ったかもしれないけど、はっきり言って体内時計がしっかりしているジョッキーだったら、この馬のペースだと速くない。
前のレースを見ても、(時計が)速いですしね。(直線は)そんなに切れるタイプではないので、セーフティーリードと52キロが効きました。何と言っても出来が良かった。
(1分30秒3のJRAレコードに関して)それはJRAの馬場造園課の努力の結果。素晴らしい馬場です。
(今後は)もっとメンバーは強くなるけど、もうちょっと良くなってくれるといいですね」
北村宏騎手(ディメンシオン=2着)「馬場、枠を考えて、ポジションにこだわって乗った。前がしぶとかったけど、せかした中でよく食いしばって頑張った」
藤井騎手(ジャンダルム=3着)「前、前で競馬ができたし、最後までしぶとく粘り込んでくれた。前の位置を取れたのはプラス」
戸崎騎手(クリノガウディー=7着)「道中はリラックスしていた。壁になって動けなかったところから外に出したけど、ビュッとこないでジリジリだった」
松山騎手(グルーヴィット=11着)「出たなりでいいポジションにつけられたけど、レースが速くて終始、余裕がなかった。ついていくのに一杯一杯だった」
三浦騎手(プロディガルサン=5着)「ペースが速かったし、ついて回れなかった。最後は2着の馬をとらえられるかなと思ったけど、ソラを使ってしまった」
大野騎手(ストーミーシー=6着)「うまく潜り込んでいいリズムだったけど、最後の直線で少し窮屈になった」
Mデムーロ騎手(ロードクエスト=8着)「抜群の手応えだったけど、4コーナーで外に飛ばされてあぶみが外れて、右トモ(後肢)も落鉄していた」
内田騎手(ヒーズインラブ=9着)「難しい展開だったけど、最後の直線も止まっていないし、次に期待」
丸山騎手(レインボーフラッグ=10着)「中1週でもあり、返し馬で硬いところがあった。それに、このメンバーで、この距離は長かった」
津村騎手(キャプテンペリー=12着)「いい雰囲気だったけど、時計が速すぎた。でも、頑張った」
秋山騎手(プールヴィル=13着)「牝馬限定戦なら乗り方で何とかなるけど、牡馬相手だと小手先だけでごまかせない」
石橋騎手(フローレスマジック=14着)「雰囲気は良かったけど、スタートが致命的だった」
嶋田騎手(ヤングマンパワー=15着)「ついていくのに精いっぱいだった」
木幡巧騎手(ハーレムライン=16着)「きつい競馬で、かわいそうだった」
今日の馬場なら絶対に止まらないって確信があったんだろうな
まだ辞めないのか
馬場高速にしすぎだろw
それより日本の馬場だけ陸上トラック競技化してて海外のロードレース仕様から剥離し続けてるのが問題
これじゃ凱旋門で勝てる馬が育たない
造園課もうひと頑張りしろ
トロワゼトワル陣営も勝った結果に喜びこそすれど、タイムは今回限りのオマケでしかないぐらいに考えてそうなもんだ
あまりに早すぎると故障するんんじゃねーかと気にしてる
賞金 平均走破タイムは
あと欧米の馬は日本では勝てないけど
日本馬は日本はもとより
香港 ドバイ ヨーロッパで勝ってるから
競走馬も世界一かも
その通り
日本競馬を世界基準にすればジャパンカップを世界最高峰に引き上げられる
もちろんクッション性も追求してるから故障率は下がってる
この騎手じゃ外ぶん回して届かない競馬だろうと思い直して消した。
G1でノリが逃げ切ったレースって何があったっけ
セイウンスカイの菊花賞やイングランディーレの春の天皇賞
だよな。エイシンヒカリも斜行しながら勝ったし。アドマイヤジャパンもディープ焦らしたし。
もっと放ったらかしの状態にして
シャタリング(切り込み)作業で
芝が育ちやすくなって土壌は柔らかくなって水捌けが良くなった
以前よりはクッションの効いた固くない走りやすい馬場
とのこと
あの時と比べれば故障する馬も少なくなったと思うわ
息子は全然だが
和生はあれだが武史はちょっと親父っぽい才能ありそう
先週降着騎乗停止になったレースとか酷かったけどな
あれ天狗にさせると駄目なタイプだわ
藤岡兄との対談でも無駄にポジティブ過ぎて確かに危うさはちょっと感じるw
菊花賞リオンリオンの鞍上、ノリに戻ったらやっかいだな…。
イングランディーレの再現あるで。
将来的にトロワゼトワル海外G1を優勝しそう
3連単は惜しくも外してしまった
いくら土壌改良しても使い続けたらそら固くなるわ
したがって改良する頻度上げるしかないと思うんだが、それ実現するには競馬場増やすしかないよな
まあ当然競馬法の改正も必要になるだろうが、そのくらいやれよ
ノリに尽きるけど