阪神競馬場スタンドリフレッシュ工事へ、今秋から再来年の春まで

JRAは26日、大阪市のアクア堂島NBFタワーで関西定例会見を開き、阪神競馬場スタンドリフレッシュ工事に着手すると発表した。

現スタンドの建物本体(91年竣工)を維持しつつ、パドックの大屋根の改修を含めた、さまざまなアップデートを行う。また、屋内スマートシートは塗装替えした上で再利用するなど環境負荷低減を視野に入れ、整備する。

【工事概要】

1　観覧席およびプライベートブース、グループルーム等を新設

2　オープンで快適なフードコート、ラグジュアリートイレ等を設置。

3　ファミリー飲食スペースの充実、子供向けの屋内遊具を新設

4　検量エリアの拡張

【工事期間】

23年秋から25年春(予定)

【開催休止期間】

工事中でも開催可能な時期があり、10月にある来年の開催日割発表でお知らせ、既に発表済みの今年の開催は実施

https://news.sp.netkeiba.com/?pid=news_view&no=234771

スタンドのエリアを制限しても、指定席スマートシートに事前予約の入場券に限定して人数制限できるという実績も作ったし、入場者数の見込みで当日券の有無も柔軟に対応するから、
検量エリアの拡張改修で開催出来ない時期以外は開催するでしょ

儲かってるからよそに金回さないとな

地方競馬なんて老朽化したスタンドで
普通に開催してるからね

ペガサスの糞さはJRA無関係じゃないかな

ＪＲＡの資金と現代の技術を駆使すれば
できるだろうに