4/21（日）第59回 サンケイスポーツ賞 フローラステークス（GII）

1-1 バロネッサ 牝3 津村 明秀 55
2-2 ニシノコイゴコロ 牝3 野中 悠太郎 55
3-3 ラヴァンダ 牝3 岩田 望来 55
3-4 エルフストラック 牝3 横山 和生 55
4-5 メアヴィア 牝3 田辺 裕信 55
4-6 トロピカルティー 牝3 戸崎 圭太 55
5-7 コスモディナー 牝3 松岡 正海 55
5-8 アドマイヤベル牝3 横山 武史 55
8-9 サンセットビュー 牝3 和田 竜二 55
6-10 マルコタージュ 牝3 菅原 明良 55
7-11 ユキワリザクラ 牝3 鮫島 克駿 55
7-12 コンテソレーラ 牝3 吉田 豊 55
8-13 カニキュル 牝3 北村 宏司 55
8-14 クリスマスパレード 牝3 石川 裕紀人 55

https://race.netkeiba.com/special/index.html?id=0047

牝馬クラシック第一冠の桜花賞はステレンボッシュの勝利で幕を閉じた。
しかし、その当日忘れな草賞をタガノエルピーダが勝つなど、早くも次のオークスを睨んだ戦いがはじまる。
いや、正確にはフラワーCからその戦いは静かに幕が開いている。

マイルから2400mへと、800mの距離延長はもはや別競技といってよく、ハナからオークス照準の中距離型もいる。
芝中距離は競馬の王道であり、牝馬もまた中距離を目指す馬が多い。
マイルを素質でこなし、最終的な適性は中距離にある。
現代の理想の牝馬像はそこにあるのではないか。
だとすると、オークスは未来を占うレースでもある。
そんな分岐点に立つのはどの馬か、出走権争いに注目しよう。

条件が揃いすぎてむしろ明らかな罠に見える

オークス出る為にもガチで究極仕上げくせぇわ

単勝ガッツリいって日曜の夜は🦀でも食べな☝