4/27（土）第31回 テレビ東京杯 青葉賞（GII）

1-1 サトノシュトラーセ 牡3 M.デムーロ 57
2-2 グランアルティスタ 牡3 原 優介 57
2-3 ニシノフィアンス 牡3 永野 猛蔵 57
3-4 ロジルーラー 牡3 大野 拓弥 57
3-5 ジンセイ 牡3 内田 博幸 57
4-6 フォスターボンド 牡3 菅原 明良 57
4-7 シュガークン セ3 武 豊 577
5-8 パワーホール 牡3 田辺 裕信 57
5-9 ヘデントール 牡3 T.オシェア 57
6-10 ウインマクシマム 牡3 松岡 正海 57
6-11 シュバルツクーゲル 牡3 北村 宏司 57
7-12 アバンデル 牡3 石橋 脩 57
7-13 マーシャルポイント 牡3 津村 明秀 57
7-14 コスモブッドレア 牡3 石川 裕紀人 57
8-15 ショウナンラプンタ 牡3 鮫島 克駿 57
8-16 デュアルウィルダー 牡3 J.モレイラ 57
8-17 トロヴァトーレ 牡3 横山 武史 57

https://race.netkeiba.com/special/index.html?id=0049

青葉賞組からダービー勝ち馬が出ていないが、この2レースの相性が悪い理由はいくつかある。

ローテーションも難局かもしれないが、メンバーレベルもダービーとはかなり異なる。
かたや皐月賞上位の優先組と、皐月賞は敗れたがそこまで一連のトライアルを勝ち抜いた馬たち、そこに各ダービートライアルの勝ち馬が加わる、まさに選ばれし18頭。
一方の青葉賞は中1週になる皐月賞組は不在、一連のトライアルで敗れて皐月賞に出られなかった馬たちと、そもそも皐月賞に間に合わなかった遅めの馬たち、そして最初からダービー一本の素質馬たちが顔を合わせる。

昨年の勝ち馬スキルヴィングのようなダービー照準の好素材が強い傾向にあり、それだけダービーよりメンバーレベルが劣る。
当然、流れやレースレベルも異なり、そのギャップが相性の悪さの要因だ。
裏を返せば、皐月賞上位を越えられる馬があらわれるとき、この歴史も終止符を打つだろう。
今年もその一点を楽しみにしよう。

天栄やキムテツの力が50%でルメールが50%くらいかなって思ってたけど、ルメールが90%だわ

木村厩舎　今年の月別成績
1月→15戦5勝（ルメール4勝、川田1勝）
2月→17戦3勝（勝利は全てルメール）
3月→17戦3勝（勝利は全てルメール）
4月→15戦0勝

ルメール居ないとまったく勝てないのバレてしまったな
馬じゃなくルメールが強かった
https://twitter.com/thejimwatkins

未完の大器
キズナ産駒最高傑作の一頭
早期な見限りはまだ厳禁だと忠告しとく

→馬が弱い
馬質、生まれ持ってきたギア、才能、地力、すべてがC級品

１円もいらんよ

他の馬1勝クラス勝っただけの馬と重賞で惨敗してるやつら
馬が弱い？？