4/27（土）第29回　ユニコーンステークス（GIII）

1-1 スナークラファエロ 牡3 小沢 大仁 57
1-2 ノットイナフ 牡3 幸 英明 57
2-3 マルチャレアル 牡3 団野 大成 57
2-4 ミッキーファイト 牡3 戸崎 圭太 57
3-5 ラムジェット 牡3 三浦 皇成 57
3-6 サンライズソレイユ 牡3 田口 貫太 57
4-7 ゼンダンスカイ 牡3 菱田 裕二 57
4-8 ラオラシオン 牡3 岩田 望来 57
5-9 サトノエピック 牡3 横山 和生 57
5-10 エイカイソウル 牡3 坂井 瑠星 57
6-11 クロドラバール 牡3 西村 淳也 57
6-12 ムルソー 牡3 川田 将雅 57
7-13 カゼノランナー 牡3 藤岡 佑介 57
7-14 ピュアキアン 牡3 吉田 豊 57
8-15 アラレタバシル 牡3 野中 悠太郎 57
8-16 ハーバーライト 牡3 和田 竜二 57

https://race.netkeiba.com/special/index.html?id=0063

2024年4月27日（土）に京都競馬場で行われるユニコーンS（GⅢ・ダ1900m）。
昨年までは6月に東京ダ1600mで行われるおなじみの3歳重賞だったが、ダートグレード競走の体系整備に伴って大きくリニューアルした。
時期が前倒しになり、競馬場も距離も変わり、立ち位置も東京ダービーの優先出走権をかけた前哨戦に生まれ変わる。

1着賞金1億円の東京ダービーはJRA所属馬の出走枠が4つという狭き門で、うち3つは羽田盃の上位馬（5着以内）に割り振られる。
JRAの残りひと枠は「ユニコーンS2着以内の最先着馬」に割り振られる。
羽田盃の結果次第ではあるが、ほぼ勝たなければダービーに進めないと思っていい。

出走権を文字通り「勝ち取る」のはどの馬か。