5/25（土）第7回 葵ステークス（GIII）

1-1 ナムラアトム 牡3 浜中 俊 57
1-2 ビッグシーザー 牡3 松山 弘平 57
2-3 ガロンヌ 牡3 池添 謙一 57
2-4 ニコラウス 牡3 荻野 極 57
3-5 アスクワンタイム 牡3 岩田 望来 57
3-6 オーキッドロマンス 牡3 内田 博幸 57
4-7 ジョーローリット 牝3 柴田 裕一郎 55
4-8 モズトキキ 牝3 亀田 温心 55
5-9 アウェイキング 牡3 菱田 裕二 57
5-10 エトヴプレ 牝3 藤岡 佑介 55
6-11 エポックヴィーナス 牝3 酒井 学 55
6-12 シカゴスティング 牝3 西村 淳也 55
7-13 ペアポルックス 牡3 松若 風馬 57
7-14 ナナオ 牝3 和田 竜二 55
7-15 クリスアーサー 牡3 幸 英明 57
8-16 エリカカリーナ 牝33 鮫島 克駿 55
8-17 ピューロマジック 牝3 横山 和生 55
8-18 カルチャーデイ 牝3 武 豊 55

https://race.netkeiba.com/special/index.html?id=0169

夏のサマースプリントシリーズを前に3歳スプリント戦線のナンバーワンが決まる。
翌日のダービーでは世代の頂点を決するが、ここにはまた別の戦いがある。

進む道がひとつとは限らないのは競馬のよさ。
ダート三冠も生まれ、各カテゴリーにわかれた戦いは、まさに多様性につきる。
それぞれに栄光が待っている。
短所を見つめるのではなく、長所を伸ばせば、そこに道ができる。
ダービー前日の葵Sは私たちにとって励みとなるレースだ。
なお、今年で重賞に昇格して７年目となる。

予想もし甲斐ある

この辺の迷信信じて買うわ