東海テレビ杯東海ステークス(京都・GII)好位追走エアアルマス(松山)直線入口で先頭押し切って重賞初制覇!
02 8 15 ヴェンジェンス. 牡7/500(. +6)/ 1.50.3 1/2馬身 幸 英明 56.0 大根田 裕之
03 7 13 インティ. 牡6/518(. +2)/ 1.50.4 1/2馬身 武 豊 58.0 野中 賢二
04 2 03 アングライフェン 牡8/498(. -1)/ 1.50.9 3馬身 M.デムーロ 56.0 安田 隆行
05 7 14 キングズガード. 牡9/478(+12)/ 1.50.9 アタマ 秋山真一 56.0 寺島 良
06 6 12 ヒストリーメイカー. 牡6/542( 0)/ 1.50.9 クビ. 畑端省吾 56.0 作田 誠二
07 8 16 ヒロブレイブ 牡7/496( 0)/ 1.51.1 1 1/4馬身 国分恭介 56.0 川村 禎彦
08 1 01 モズアトラクション. 牡6/494( 0)/ 1.51.1 クビ. 藤岡康太 56.0 松下 武士
09 3 05 コスモカナディアン. 牡7/500(. -2)/ 1.51.4 2馬身 A.シュタルケ 56.0 金成 貴史
10 1 02 コマビショウ. 牡5/502(. +4)/ 1.51.7 2馬身 和田竜二 56.0 南井 克巳
11 5 09 メイショウウタゲ. 牡9/516( 0)/ 1.51.8 クビ. 城戸義政 56.0 安達 昭夫
12 3 06 アイファーイチオー 牡6/510(+10)/ 1.52.0 1馬身 坂井瑠星 56.0 上村 洋行
13 6 11 ビルジキール. 牡4/496(. +2)/ 1.52.0 アタマ 池添謙一 55.0 安達 昭夫
14 5 10 ロードアルペジオ 牡7/496(. +4)/ 1.52.2 1 1/4馬身 岩田康誠 56.0 笹田 和秀
15 2 04 スマハマ. 牡5/534(. +2)/ 1.52.3 3/4馬身 藤岡佑介 56.0 高橋 亮
16 4 08 マイネルクラース 牡6/470( 0)/ 1.53.3 6馬身 国分優作 56.0 高木登
払戻金
単勝7 380円 複勝7 150円 15 160円 13 120円 枠連4-8 1700円 馬連7-15 1230円
ワイド7-13 350円 7-15 450円 13-15 350円 馬単7-15 2180円
3連複7-13-15 1390円 3連単7-15-13 8950円
※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください
ハロンタイム 12.3 – 11.7 – 12.9 – 12.4 – 12.4 – 12.3 – 12.0 – 11.9 – 12.3
上り 4F 48.5 – 3F 36.2
コーナー通過順位
1コーナー 4,6(8,7)12(2,13)(3,15)1,5,11(9,10)(14,16)
2コーナー 4,6(8,7)-(2,12,13)(1,3,15)5(9,11)10,16,14
3コーナー 4(6,7)(8,13)(2,12)15(1,3)(9,5,11)(10,16)14
4コーナー (4,*7,13)6(12,15)(8,2)1(3,5)(9,11)(14,16)10
エアアルマス(父マジェスティックウォリアー/母Nokaze/母父エンパイアメーカー)
詳細:netkeiba.com
https://db.netkeiba.com/horse/2015110086
http://race.sanspo.com/keiba/images/20200126/ope20012615460004-p5.jpg
松山弘平騎手(エアアルマス=1着)
「非常に強かったと思います。スタートをしっかり決めてくれた。砂をかぶらず、もまれなければ強いのはわかっていたので、そこ(スタート)だけ集中して、いい位置で競馬をしようと思っていました。
きょうのような強いメンバーを相手に勝ち切ってくれて、強い内容だったと思うし、今後が楽しみですね。
(18年10月、京都以来2度目の騎乗で当時は芝の競走で1着)ダートに行ってからも充実していて、いい走りをする。G1の舞台でもしっかり走ってくれると思います」
「ああいう形(好位の外でもまれない競馬)になれば力を出せる。(松山騎手は)3週連続で追い切りに乗って、馬のことを分かっていた。
(レース前の指示は)聞かれもしなかったですし、何も言わなかったです。今回は耳までメンコ(覆面)を着けました。(前走で)競馬の前に外したら気の入りが悪かったので。
隊列もすんなり決まって、砂をかぶらないところに行けた。(他馬が)まくってきたり、変なレースにならなかったのでね。何ともなければ、次はそう(フェブラリーS)だと思います。
馬の状態を見てです。フェブラリーなら騎手は、松山騎手です。ずっと2歳の時から調教に乗っているので、手は合うと思っていた。
この馬は弱点はあるけど、勝ち方は派手だし、なんとか大きいところを勝たしてあげたいと思っていたので、ほっとしています」
幸英明騎手(ヴェンジェンス=2着)
「外枠でいつもより前めにつけられました。(半馬身差で)本当に惜しかったです。展開が勝ち馬に向いていたなかで、ヴェンジェンスもしっかりと走ってくれているんですけどね」
武豊騎手(インティ=3着)「勝てなかったのは残念ですが、レースに幅が出て、次につながるいい内容でした」
ミルコ・デムーロ騎手(アングライフェン=4着)
「よく頑張りました。ペースが遅くて、ヨーイドンの形。こんなレースは合わない。そのなかでよく頑張っています。すごく状態はよかったし、以前に乗った時よりもバランスがすごく良くなっていました」
秋山真一郎騎手(キングズガード=5着)「1コーナーで隊列が決まって、(レースが)動かないから仕方ない。コンディションもまだ上がると思いますけど、やはりこの馬は展開ですね」
畑端省吾騎手(ヒストリーメイカー=6着)「スタートで思ったより出て、前につけられた。4コーナーで窮屈なところに行っても頑張ってくれました。収穫はありましたね」
国分恭介騎手(ヒロブレイヴ=7着)「展開を考えると、よく頑張っています。いろいろな距離で走れる馬です」
藤岡康太騎手(モズアトラクション=8着)「スタートは出てくれたし、気配自体はよかった。ただ、流れが落ち着いたので…。脚は使ってくれたんですが」
アンドレアシュ・シュタルケ騎手(コスモカナディアン=9着)「ゲートの中で遊んで、タイミングが合わなかった。もっと前めで競馬するつもりだったが…。最後に脚を使ってくれたので、ちょっともったいなかったです」
和田竜二騎手(コマビショウ=10着)「(内の2番)枠なりに、思ったよりいい位置が取れたが、(勝負どころで)前から下がってくる馬がいて、うまくさばけなかったね」
城戸義政騎手(メイショウウタゲ=11着)「気の悪いところを出すこともなく、よく伸びてくれています。展開がかみ合えば、もっとやれてもいい」
池添謙一騎手(ビルジキール=13着)「このクラスに慣れて、力をつけていってくれれば」
岩田康誠騎手(ロードアルペジオ=14着)「重賞のペースでは置いていかれますね」
藤岡佑介騎手(スマハマ=15着)「今日に関しては何かあったかな、という止まり方でした。直線で上位馬に競り落とされるのではなく、4コーナーまで自分自身が走っていない感じでしたから」
国分優作騎手(マイネルクラース=16着)「もう少し軽いダートの方が合っている馬。時期的なものもあったかもしれません」
ほんま馬が良いだけのヘタクソだな
フェブラリーに向けていい準備になったと思うが
右回り・仕上がり80%・目標次走フェブラリーS
これで3着なら上等かと
一番分からんのは愛知杯が小倉だな
叩いてる連中はレース観てないだろ
武は今回後につながる騎乗したぞ、
なにせ逃げ馬左回り専用機のインティが好意差して3着だからな
むしろ2レース前のラインベックを飛ばしたのが貧腕っぷり露呈してクソだわ
お前こそレース見てないだろw
ラインベックは完全な力負けだわw
あまり名前みないから地方の騎手だと思ってた
砂被ると嫌気がさしてほんと止まるからな
調教で矯正してもレースで何度経験させても全然克服しない
どっちやねん(´・ω・`)