第25回 エルムステークス(GIII)芝G1馬がダート重賞でも!中団追走タイムフライヤー(ルメール)直線抜け出し重賞2勝目!
02 5 08 ウェスタールンド. せん8/488(. +8)/ 1.43.7 2馬身 藤岡佑介 57.0 佐々木 晶三
03 6 10 アナザートゥルース せん6/484( 0)/ 1.43.8 3/4馬身 大野拓弥 58.0 高木 登
04 7 12 ハイランドピーク 牡6/470(. -4)/ 1.44.0 1馬身 横山和生 56.0 土田 稔
05 3 04 ワンダーリーデル. 牡7/532(. +6)/ 1.44.0 クビ. 横山典弘 57.0 安田 翔伍
06 7 11 アルクトス 牡5/546(-12)/ 1.44.1 クビ. 田辺裕信 56.0 栗田 徹
07 2 02 エアスピネル 牡7/488( 0)/ 1.44.1 クビ. 武 豊 56.0 笹田 和秀
08 5 07 ワイルドカード 牡6/532(-14)/ 1.44.2 1/2馬身 北村宏司 56.0 木村 哲也
09 4 05 アディラート 牡6/508(. -2)/ 1.44.8 3 1/2馬身 吉田隼人 56.0 須貝 尚介
10 4 06 リアンヴェリテ 牡6/484(. -2)/ 1.44.8 クビ. 国分恭介 56.0 中竹 和也
11 6 09 ロードゴラッソ. 牡5/482(. +8)/ 1.45.1 1 3/4馬身 池添謙一 57.0 藤岡 健一
12 8 14 バスカヴィル. 牡6/482(. -4)/ 1.45.5 2 1/2馬身 浜中 俊 56.0 加藤 征弘
13 3 03 サトノティターン. 牡7/584(. +2)/ 1.45.9 2 1/2馬身 藤岡康太 56.0 堀 宣行
14 1 01 ヒラボクラターシュ 牡5/530(. +7)/ 1.47.0 7馬身 横山武史 56.0 大久保 龍志
払戻金
単勝13 300円 複勝13 140円 8 150円 10 260円 枠連5-8 800円 馬連8-13 900円
ワイド8-10 630円 8-13 380円 10-13 730円 馬単13-8 1560円
3連複8-10-13 2680円 3連単13-8-10 9480円
※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください
ハロンタイム 6.7 – 11.2 – 12.4 – 12.4 – 12.3 – 12.2 – 12.2 – 11.7 – 12.3
上り 4F 48.4 – 3F 36.2
コーナー通過順位
1コーナー 6(10,12)(1,2,14)(5,13)11(3,7)(4,9)-8
2コーナー 6,10(1,12,14)2(5,13)(3,11,7,9)-4-8
3コーナー 6,10(1,12,14)2(5,13)11(7,9)(3,8)4
4コーナー (6,*10,12)(13,8)(2,14)(11,5,7)(1,9)4,3
タイムフライヤー(父ハーツクライ/母タイムトラベリング/母父ブライアンズタイム)
詳細:netkeiba.com
https://db.netkeiba.com/horse/2015104107
http://race.sanspo.com/keiba/images/20200809/ope20080915460004-p4.jpg
ルメール騎手(タイムフライヤー=1着)
「前回(マリーンS1着)ですごくいい競馬をしていたので、今日も勝つ自信があった。馬の状態は、ちょうどよかった。
いいポジションを取ることができたし、馬がリラックスして走れた。これからも絶対にいい結果を出せると思う」
藤岡佑騎手(ウェスタールンド=2着)「休み明けという仕上がりの中でこの馬らしいレースはできた。加速していった時は飲み込めるかと思ったが、勝ち馬がいい競馬をしていた」
大野騎手(アナザートゥルース=3着)「休み明けで58キロと条件的には厳しかった。次は上積みがあると思う」
横山和騎手(ハイランドピーク=4着)「いい形だったが、欲を言えば馬場は渋ってほしかった。軽い馬場の方がいい」
横山典騎手(ワンダーリーデル=5着)「この馬の競馬をしてしまいはよく伸びている。このメンバーでよく頑張っている」
田辺騎手(アルクトス=6着)「走りは悪くないが、久々で息遣いがもの足りなかった」
武豊騎手(エアスピネル=7着)「4コーナーまではいい感じで進んだが、追ってから伸びなかった。ダートなら締まった馬場の方がいいのかな」
吉田隼騎手(アディラート=9着)「内枠を引いたし、他馬もいたので外に出せませんでした」
国分恭騎手(リアンヴェリテ=10着)「理想的な競馬はできたが、もう一段ギアが上がらなかった」
池添騎手(ロードゴラッソ=11着)「ゲートで座りこんだときにスタートが切られた。思ったようなポジションが取れなかったことが痛かった」
藤岡康騎手(サトノティターン=13着)「ゲートを出てから終始、促すような感じだった。そのまま最後まで本来の走りができませんでした」
横山武騎手(ヒラボクラターシュ=14着)「約1年ぶりで苦しくて内にもたれていた」
それともハーツクライの晩成が開花して今なら芝でも勝てるということなのか
どちらにせよ、良血で芝のG1もダートのG1も勝っていたアドマイヤドンが韓国送りなのだから
タイムフライヤーも芝に戻ってG1でも勝たなければ種牡馬としての将来は暗そう
>>13
両方ありそう
馬体はBTが強く出てるから
適性はそっちの影響が強いと思うし
アドマイヤドンはなぜか産駒が芝の長距離ばっかりだったから
ウェスタールンドの単勝にぶちこんだ自分を殺したいわ
ダート適正は高いんだろう
缶チューハイでも買ってくるか
ダートは芝の二軍みたいな言い方されるのはあまり好きでないが
ダート自体の走りも悪くなかったから
やっと慣れて本格化?wしたのかな
今日は相手もそれ程じゃないけど
それに皐月賞惨敗後すぐにダート転向してればダート絶対王者に成ってたかもな
どのレース選んでもそれなりに強いのが出てくるのがなぁ
サトノティターン>>>ウェスタールンドだったから2頭の結果が逆過ぎて意外だった
ダート転向六連敗から二連勝か
よく続けたもんやね
菊花賞三着からマイル路線
でダート
ダートの1600m芝スタートなら好位取れてエエやろう
それでも菊花賞は残り僅かまで先頭だから
能力的には菊花賞馬
こういう名馬がG1優勝を重ねるべき
「べき」って
他の陣営が頑張ってないみたいに言うなよw
俺が言いたいのは栗山世代みたいな
組織的に作られるディープインパクト早熟血統じゃなく
信念と愛情で育まれるタイムフライヤー晩成血統