第66回 阪急杯（GIII）7歳馬が復活！ダイアトニックが鮮やか重賞3勝目

１着馬に高松宮記念・Ｇ１（３月２７日、中京・芝１２００メートル）の優先出走権が与えられる古馬重賞は１４頭が出走して行われ、岩田康誠騎手が手綱を執った１番人気のダイアトニック（牡７歳、栗東・安田隆行厩舎、父ロードカナロア）が直線半ばで抜け出し、２０２０年６月の函館スプリントＳ・Ｇ３以来となる重賞３勝目を飾った。

勝ち時計は１分１９秒９。

９番人気のトゥラヴェスーラ（鮫島克駿騎手）が、首差の２着。そこから２馬身差の３着には６番人気のサンライズオネスト（武豊騎手）が入った。

岩田康誠騎手（ダイアトニック＝１着）
「前走で乗せていただいて、刺激を与えられての結果だと思います。一回低迷しましたが、厩舎関係者、牧場関係者の熱い思いが勝利につながったと思います。
スタートはあんなもの。（ハナに）行ってもいいと思いましたが、冷静に乗りました。直線もこじ開けた感じになりましたが、力があるからこそ瞬発力で狭いところを割ってこれました。
脚がなければ自爆だったので、馬に感謝しています。一瞬の脚はすごいものを持っています。今日の勝利で馬も気持ちが乗って、次はよりいい競馬ができると思います」

和田竜二騎手（ミッキーブリランテ＝６着）「いいスタートを切って理想的な位置を取れたが、少し内にモタれていた。いい流れで直線を向いたらと思っていたが」

ダイアトニック号の騎手岩田康誠は，最後の直線コースで十分な間隔がないのに先行馬を追い抜いたことについて過怠金３０，０００円

阪急杯は重賞なのに、オリジナルファンファーレまで持ってるのに未だに重賞にならない名鉄杯

>>3
京成杯と京王杯と京阪杯も思い出してあげてください

カナロア強すぎ

ダイヤトニックが強いんじゃなくてメンツに碌なのがいなかったから押し出されるように勝っただけ

シルクやるな

岩田のやる気が戻ってきたのか

岩田にまだ重賞一番人気になる強い馬乗す世界

リレーションシップの複に大きく張ったが結果は４着
まあ着差小さければ悔しさもあるけどあれだけ離されたら仕方ない

なんだかんだ言われても岩田父は頼りになるけど、息子はだらしないな。時計が速い馬場で大外ぶん回しなんてやってたらその内乗鞍無くなるぞ。

つかスローすぎ

望来「父ちゃん　また罰金やん・・・」