第62回 アメリカジョッキークラブカップ(GII)菊花賞2着の力は本物!中団前追走アリストテレス(ルメール)直線抜け出し重賞初制覇!
02 2 04 ヴェルトライゼンデ 牡4/494(. +6)/ 2.18.0 1/2馬身 池添謙一 55.0 池江 泰寿
03 4 08 ラストドラフト. 牡5/462( 0)/ 2.18.0 クビ. 三浦皇成 56.0 戸田 博文
04 6 12 ステイフーリッシュ 牡6/464(. -2)/ 2.18.3 1 1/2馬身 石橋 脩 56.0 ) 矢作 芳人
05 5 10 モズベッロ 牡5/476(. +6)/ 2.18.3 ハナ 北村宏司 56.0 森田 直行
06 8 15 ウインマリリン. 牝4/464(. +4)/ 2.18.3 アタマ 横山武史 53.0 手塚 貴久
07 8 17 ジャコマル 牡7/472(. +6)/ 2.18.6 1 3/4馬身 田中勝春 56.0 松永 幹夫
08 6 11 ナイママ. 牡5/482(. +8)/ 2.18.8 1 1/4馬身 柴田大知 56.0 武藤 善則
09 4 07 タガノディアマンテ 牡5/476(. +2)/ 2.18.9 クビ. 津村明秀 56.0 鮫島 一歩
10 1 02 サンアップルトン. 牡5/486(+12)/ 2.19.3 2 1/2馬身 柴田善臣 56.0 中野 栄治
11 1 01 サトノフラッグ. 牡4/500(+10)/ 2.19.5 3/4馬身 戸崎圭太 56.0 国枝 栄
12 3 06 ベストアプローチ せん7/496(. +6)/ 2.19.8 2馬身 江田照男 56.0 小島 茂之
13 2 03 ノーブルマーズ. 牡8/504(. +6)/ 2.19.9 3/4馬身 高倉 稜 56.0 宮本 博
14 7 13 マイネルハニー 牡8/488(. -4)/ 2.20.2 1 1/2馬身 宮崎北斗 56.0 栗田 徹
15 8 16 ジェネラーレウーノ 牡6/526(. +4)/ 2.20.3 クビ. 武藤 雅 56.0 矢野 英一
16 3 05 ソッサスブレイ. 牡7/470(+16)/ 2.20.5 1 1/2馬身 木幡巧也 56.0 粕谷 昌央
17 7 14 ランフォザローゼス. 牡5/520(. +6)/ 2.21.1 3 1/2馬身 杉原誠人 56.0 藤沢 和雄
払戻金
単勝9 240円 複勝9 150円 4 230円 8 280円 枠連2-5 940円 馬連4-9 1100円
ワイド4-8 1400円 4-9 570円 8-9 940円 馬単9-4 1480円
3連複4-8-9 5000円 3連単9-4-8 14640円
※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください
ハロンタイム 12.4 – 12.2 – 13.4 – 12.6 – 12.7 – 12.6 – 12.1 – 12.0 – 12.4 – 12.2 – 13.3
上り 4F 49.9 – 3F 37.9
コーナー通過順位
1コーナー 16,15,17,13,12(14,9,11)(3,4,8)5,6,7,10,1,2
2コーナー 16-15,17-(13,12)9(14,11)(3,4)8-5,6(7,10)(1,2)
3コーナー 16,17(15,12,11)9(13,4)(14,3,8)(10,1)(5,6)7,2
4コーナー 17(16,11)(15,12,9)4(8,1)(13,10)3(6,7)(5,2)14
アリストテレス(父エピファネイア/母ブルーダイアモンド/母父ディープインパクト)
詳細:netkeiba.com
https://db.netkeiba.com/horse/2017105525
https://race.sanspo.com/keiba/images/20210124/ope21012415580007-p6.jpg
ルメール騎手
「馬場のコンディションは難しかった。やっぱり重い馬場は、血統が大事でしたね。
アリストテレスの手応えは良かったので、4コーナーで勝つ自信はあったが、この馬場では直線が長く感じました。
今日はトップコンディションではなくても、G2を勝つことができた。また良くなれば、G1で勝つことができると思う」
「だいぶ馬場に脚を取られた。ハミをかけながらの追走になって、勝ち馬とは4コーナーでの手応えが違ったが、底力でここまで走ってくれた。改めて、力があると感じた」
三浦皇成騎手(ラストドラフト=3着)
「強敵相手なうえに、馬場が合わない中でも一生懸命走っていた。良馬場なら、どうだったか」
北村宏司騎手(モズベッロ=5着)「馬のリズムに合わせようを思った。1、2着馬と変わりない勢いで伸びたし、差のないところまできた。状態は戻りつつある」
横山武史騎手(ウインマリリン=6着)「思い通りのレースはできた。大きく負けてはいないが、2200メートルは少し長いのかも」
田中勝春騎手(ジャコマル=7着)「4コーナーでの手応えは良かったし、馬場は気にしなかった。これから力を付けそう。先が楽しみ」
柴田大知騎手(ナイママ=8着)「このメンバーを相手に自分の競馬はできたし、最後まで良く頑張った」
津村明秀騎手(タガノディアマンテ=9着)「位置取りは良かったが、ペースがゆっくりになって掛かってしまった。ハミをかむと頭が下がるタイプなので、苦しい走りになった」
柴田善臣騎手(サンアップルトン=10着)「仕上がりが良かったので、レースを楽しみにしていた。道悪はこなせるが、きょうほどになると対応できない面がある」
戸崎圭太騎手(サトノフラッグ=11着)「最内枠なのでポジションを取っていければと思っていたが、あまりいい位置にいけなかったので、リズム重視で。勝負どころで仕掛けたが、直線で止まった。休み明けを叩いて、良くなりそう」
江田照男騎手(ベストアプローチ=12着)「この馬場では、かかえるだけで精一杯」
高倉稜騎手(ノーブルマーズ=13着)「道中は出して行かずにリズムを保ったが、3コーナーで手応えがなくなった」
宮崎北斗騎手(マイネルハニー=14着)「馬場は気にしていなかった。頑張っていたが、年齢的なものもあるかも」
武藤雅騎手(ジェネラーレウーノ=15着)「馬場が緩くて走りにくそうだった。終始手応えがつかめず運ぶ形になった」
木幡巧也騎手(ソッサスブレイ=16着)「メンバーが強かったし、のめって、この馬場に対応できなかった」
杉原誠人騎手(ランフォザローゼス=17着)「位置は悪くなかったが、この馬場で踏ん張りが利かなかった」
来週はそれほど絶対的ではなさそうだが
菊花賞で人気そんなになかったのに2着にもってきたし、実力を評価してたんだろな
競馬がツマラン
ルメールから流して買えば当たるからイイんじゃねー
こいつのせいで競馬がつまらなくなってる。
もう少し3場開催だから良いけど2場開催になったらホンマにクソ
飛んだ時配当跳ねるから買ってしまうんだけど・・・
菊花賞も過去20年でキセキの年の次くらいに
重い馬場だったから
例年の高速馬場の天皇賞春だと
コロリと負ける可能性もあった馬だと思うけど
今年は阪神なんだよな
しかも十二週連続開催の最終週という
ルメールなら普通に勝ちそう
馬主なんて直ぐにジョッキー捨てるからな
長距離でも最後しっかりと脚使えるし。
不良馬場ならエピファネイア産駒で間違いない!