第69回 京都新聞杯(GII)中団後ろ追走レッドジェネシス(川田)ゴール前で差し切って重賞初制覇!鞍上川田はJRA通算1600勝
02 4 04 ルペルカーリア 牡3/502(. +2)/ 2.11.3 3/4馬身 福永祐一 56.0 友道 康夫
03 7 08 マカオンドール. 牡3/480(. -4)/ 2.11.5 3/4馬身 浜中 俊 56.0 今野 貞一
04 6 06 トーホウバロン. 牡3/476(. -2)/ 2.11.9 2 1/2馬身 和田竜二 56.0 石坂 公一
05 2 02 ヴェローチェオロ 牡3/460(. -4)/ 2.12.0 クビ. 西村淳也 56.0 須貝 尚介
06 8 11 ハートオブアシティ 牡3/430(. -6)/ 2.12.6 3 1/2馬身 泉谷楓真 56.0 森田 直行
07 3 03 サイモンメガライズ. 牡3/486(. -6)/ 2.12.8 1 1/4馬身 武 豊 56.0 小林 真也
08 1 01 ワイドエンペラー. 牡3/490(. -4)/ 2.13.1 2馬身 藤岡佑介 56.0 藤岡 健一
09 7 09 ゲヴィナー. 牡3/512(. +2)/ 2.13.5 2馬身 岩田望来 56.0 藤原 英昭
10 5 05 ブレークアップ 牡3/486(. -6)/ 2.14.0 3 1/2馬身 団野大成 56.0 黒岩 陽一
11 6 07 エスコバル 牡3/506(+10)/ 2.14.7 4馬身 藤岡康太 56.0 堀 宣行
払戻金
単勝10 430円 複勝10 140円 4 120円 8 120円 枠連4-8 640円 馬連4-10 750円
ワイド4-8 220円 4-10 270円 8-10 270円 馬単10-4 1520円
3連複4-8-10 640円 3連単10-4-8 4100円
※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください
ハロンタイム 12.7 – 11.1 – 11.3 – 12.7 – 12.1 – 12.3 – 11.4 – 11.5 – 11.5 – 12.0 – 12.6
上り 4F 47.6 – 3F 36.1
コーナー通過順位
1コーナー 4,5(2,7)1(6,9)-10-8(3,11)
2コーナー 4,5-(2,7)(6,1)9,10-8(3,11)
3コーナー (*4,5)-9,2,7(6,1)(10,8)-(3,11)
4コーナー 4,5-(2,9)(6,10)(8,7)(3,11,1)
レッドジェネシス(父ディープインパクト/母リュズキナ/母父Storm Cat)
詳細:netkeiba.com
https://db.netkeiba.com/horse/2018105343
「ゲートを出て他馬が速かったですし、自分のリズムをキープしながら、この流れなら追いかけなくていいなと思いながら、1コーナーに入って行きました。道中のリズムも良かったですし、直線に入った時には届くなと思えるぐらい雰囲気が良かったです。
レースの流れ的に前は苦しくなりますので、あとはルペルカーリアをつかまえるだけという思いで直線を向きました。
距離が長い方がこの馬にとっては競馬がしやすくなります。いろんな形の競馬で結果を出してくれて、とても偉いなと思います。
区切りの1600勝を大きなところで迎えることができて、非常にありがたく思います。
毎回、自分が求められる走りをしっかりしてくれますし、今日もこうして勝ち切ることもできました。自分でダービーの権利をもぎ取りました。
毎回、期待以上に頑張るこの馬が、ダービーでもいい走りをできるようにと思います」
福永祐一騎手(ルペルカーリア=2着)
「2番手でもいいと思っていましたが、1番の馬(ワイドエンペラー)と軽く接触した時にエキサイトして、行く形に。
それでもハナに立ってからはペースを落とせたし、息も入れられました。最後は苦しくなって左にもたれましたが、ばてたのではなく、体が対応しきれていない感じでした。
これから体が整えば、強力な先行馬になれる素質を持っていると思います」
浜中俊騎手(マカオンドール=3着)
「最初の50~100メートルで決まっちゃいましたね。勝ち馬の位置を取りたかったんですが、先に入られてしまい、ポジションの差がそのまま着差になりました。うまくいきませんでした」
西村淳也騎手(ヴェローチェオロ=5着)「いいポジションで競馬できましたが、最後に甘くなりました。現状では頑張ってくれています」
泉谷楓真騎手(ハートオブアシティ=6着)「ゲートをゆっくり出てしまい、かかるのも嫌なので折り合い重視で。あの位置だったぶん、最後は前との差が詰まる程度でした」
武豊騎手(サイモンメガライズ=7着)「折り合いはついたけど、精いっぱいかな」
藤岡佑介騎手(ワイドエンペラー=8着)「一列下げたのが、結果的に良くなかったのかも知れません。後手後手になりました」
岩田望来騎手(ゲヴィナー=9着)「キャリアの浅さが出た感じですね。センスのいい馬ですが、まだ成長段階。これから成長を待って、経験を積んでいけば」
団野大成騎手(ブレークアップ=10着)「スタミナが豊富な馬だと感じていて、それを生かすような競馬はできましたが、相手が強かったです」
藤岡康太騎手(エスコバル=11着)「上手にスタートを切ってくれましたが、道中で少し力むところがありました。そのぶん早めに手応えが悪くなりました」
ロスなく立ち回った
けど本番は一円も要らんな
当たっても嬉しくないっていう
他の冠名はそこまででもないのに
サトノやダノンはちゃんと分かるからな。レッドは本当に違いが分からない
レッドは個性が無いな
騙されたわ
ルペルはモーリス産駒
シーザリオの仔だけどモーリス産駒
古馬になったら世代トップになりそう
せっかくだから武っていう人の記録抜いちゃえよw
しかしだ、レッドディープは、個性が無さすぎる。